グーグルボイス、試してみました

公開日:2009/7/31
執筆者:ayako

米グーグル社は現在招待のみでグーグルボイスをプレビュー公開していますが、やっと先週招待が来たので早速試してみました。現在はアメリカでしか利用できないようですが、セットアップは次の様なステップとなっていました。

1.自分の住んでいる地域の郵便番号及び/又は言葉を入れる

2.郵便番号を入れたところ、選べる電話番号がたくさん出てきました。気に入った番号を選んだ後、ボイスメール(留守番電話)にアクセスする為の暗証番号を選び、グーグルの使用規約に同意。

3.グーグルボイスの番号に電話が来た際、自宅、勤務先、携帯電話等どの番号を呼び出すか設定。

4.登録した転送先の電話番号に確認の電話が入り、送られてきたセキュリティーコードをエンター。

5.グーグルボイスのセットアップ終了!

セットアップ後使ってみましたが、これはかなり便利なツールです。日本にかけるのはアメリカから1分3セントで、アメリカ国内同士では無料。Skypeと異なりグーグルボイスはPCのアクセス無しで使え、しかもどの通信機器でも使えるのでかなり便利です。しかも、伝言メッセージがテキスト化されるという機能は役に立ちます。

アメリカではAT&TがiPhoneの独占販売契約を持っていますが、このグーグルボイスはAT&Tにとっては強敵。その結果、Blackberry はグーグルボイスのアプリケーションを承認しましたが、AT&TはGoogleが審査を依頼していたGoogle Voiceアプリケーションを今月拒絶。ビジネスモデルとしては国際電話賃で儲けるほか、電話で数秒程の広告を聞かされるのかななんて思っています。いつでも電話に追いかけられるというのもどうかと思いますが、いつも様々なイノベーションを見せてくれるGoogle。これからどの様な感じでこのグーグルボイスの利用法が発展していくのか楽しみです。

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この記事へのコメント

2 Comments »
    Comment by トム
    2009/10/13@8:39 PM

    この記事はグーグルボイスについてわかり易くてすごく良かったです。

    Comment by パップクン
    2009/11/27@11:29 AM

    グーグルボイスについて大変分かり易い記事をありがとうございます。イメージが大分掴めました。
    質問があるのですが、グーグルボイスを使って家の電話や携帯電話から電話をかける場合には、まず自分のグーグルボイス番号に電話をかけて、その後に相手先の電話番号をかけるとどこかの記事で読んだ気がするのですが、本当でしょうか?具体的な方法を教えていただけないでしょうか?

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