コンテンツネットワークの地域ターゲット広告

公開日:2009/8/5
執筆者:鷲見 貴人

先日、海外 SEO の鈴木さんから、メールが届きました。

コンテンツネットワークで表示される広告を調べる手段はありますか?

という内容でしたが、話をよく聞いてみると、どうやらコンテンツネットワークで地域指定した広告が、どこにどのように表示されるのかを調べたいということでした。

もっと具体的に言うと、英語圏の人たちが現地にいる場合、サイトでどんな広告を見てるのかを知りたい。(日本で見た場合と、どのように違うのかを知りたい。)

ということでした。

自分のアカウントで設定した広告であれば、ネットワーク のタブから、自動プレースメントを表示するをクリックすると、どこに表示されているか調べることはできます。その方法はこちら

ところがコンテンツネットワークの場合は、他人の広告を調べることが非常に難しいのが現状です。

まずは、コンテンツネットワークで地域ターゲットが指定されたときに、広告がどのように表示されるのか説明しましょう。

例えば、[ホテル] というテーマのキーワードグループを作ってキャンペーンの設定で、”東京” を指定した場合、2通りの表示が可能性としてあります。

その1

東京に住んでいる人で、ホテルのサイトで、そこにアドセンスがある場合、広告が表示される可能性があります。

その2

東京圏外の人でも、東京のホテルのサイトで、そこにアドセンスがある場合、広告が表示される可能性があります。

しかも、コンテンツネットワークの場合はグループごとにテーマを作成することになるので、単純にグループに設定してあるキーワード自体は、全体を形成する一部でしかありません。

コンテンツネットワークのキーワードグループの作り方については、こちらの記事が参考になります。

つまり、アカウントをみない限り、グループに設定したキーワードが何であるかを知ることはできないのです。

上記を全て考慮すると、他人にどのような設定でどこに広告が表示されているのかバレにくいという点も、コンテンツネットワークの利点なのかもしれませんね。

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